ボディートークって、最先端の「自己整体」
世界35か国以上で、実施されていて
日本でも徐々に広がりを見せています。
「手軽にできて、副作用がない!これが一番のポイントですね」(店主)
兵役から帰ってきたら、ボディートークを受けましょう!という国があったり
ブラジルでは、軍病院や多数の公立病院で導入されています。
カナダでは大学の医科系授業で教えられていたりするんですよ。
ボディートークの考え方
身体には、本来自分で身体を治そうとする「自然治癒力」があります。怪我などで身体の外側に、またストレスなどで身体の内側に多少のダメージを受けたとしても、その「自然治癒力」で回復していくのですが、ダメージを受け続けると、回復力が弱まり、不具合が生じてきます。
不具合を引き起こしている身体の各パーツを身体に聞き、頭部・胸部・お腹に軽くタッピングをしてリセットをかけることで、不具合の改善が期待できます。
今現在の身体に、
「何が必要なのか?」を聞いていきます。
症状がはっきり説明できなくても大丈夫!
なんだか、身体が重い。
痛くはないけど、調子が良くもない・・・
この症状は、どこの病院にかかったらいいかわからない・・・など
自分でもうまく表現できなくても、大丈夫です。
身体をオーケストラに例えてみます。
身体には内臓や骨、筋肉、皮膚など、いろいろな楽器があります。
「あの楽器と、この楽器がもうちょっといいハーモニーを奏でてくれると、
より良く聞こえるのにな~」
「演奏は出来ているけど、もっと良くするにはどの楽器を調整したらいいかなぁ~」
「ん、あの楽器サボっている。」「あの子は、働きすぎだな」
このようなことを、身体に聞いていきます。
クライアントさんの手をお借りして、
私が筋肉の反射を見ていくような形で、
探っていきます。(不思議ですけど・・・)
ですので、症状がはっきりわからない、説明できないとい場合でも
全然問題ありません。